『浜松市の整体院・体幹トレーニングジム代表けんじパパの日記』-健康・美容予防に今から大切にした方が良いことは?

健康予防美容予防 日記
けんじ
けんじ

色々な方を見させて頂いて健康・美容予防に今から大切にした方が良いことについて「間違いなく」いえることは?それは確かなハズだけど意外と指摘されないし・抜け落ちてるし・気がつかないかもしれないことだから、今回はそのことについて話てみたい。

健康・美容ともなれば今や世の中には情報もグッズも沢山あるし、健康・美容に関心のある人も沢山見える。

だけど、確かな知識があるだろうか?

その知識のブラッシュアップにパパのお話・戯言も参考にして欲しい(笑)

健康・美容予防に今から大切にした方が良いことを単刀直入に3つあげると下記になる。

①姿勢 ②カラダの可動性・柔軟性 ③体幹筋・姿勢筋の活性化

如何だろう。本当に?色々な疑問や反論があるのかないのか?

しかし!

数万人のカラダを触ってきた側からすると「間違いない」と言っても過言ではないけど、意外と指摘されないし・抜け落ちてるし・気がつかないことだともいえる。

特に「自分の姿勢が悪くなってる」「体幹筋・姿勢筋が弱くなってる」ことはいわれることが少ないだろうし気がつかないことでもあるだろう💦

でもよく考えると

「病院」でその3つを診てもらうことはあるか? レントゲンで? CTで? MRIで?

きっと見ない・見てないか取るに足らない問題くらいになってしまうのでは?だから余計に抜け落ちてるし・気がつかないことになるといえないだろうか?

これこそ「盲点」だ!

では何故病院ではその3つに関しては深堀しないのだろうか?

それは分業制にも問題があるだろうし、学問としては重視されていなかったり、医術として存在しないからかもしれない…。

とはいえ

カイロプラクティックや整体やトレーニングの世界では ①姿勢 ②カラダの可動性・柔軟性 ③体幹筋・姿勢筋の活性化は当たり前の話として出てくることである。

だから健康・美容予防に今から大切にした方が良いことは①姿勢 ②カラダの可動性・柔軟性 ③体幹筋・姿勢筋の活性化であることは確かなハズ。

それではパパが診るような運動器疾患(肩こり・頭痛・腰痛など)や自律神経失調症などとどのように関係してるのか?

先の3つに問題があれば「姿勢」「呼吸」「神経」に問題が起きる

姿勢が乱れると肩こり・頭痛・腰痛が… 呼吸や神経が乱れれば自律神経の問題が… 「姿勢」「呼吸」「神経」に問題が起きれば健康上の問題何でも起こり得るのだ!

もちろんこれは美容にもいえることで、姿勢が悪ければ見栄えも悪くなるし、自律神経のバランスが悪ければ浮腫みにしろ肌荒れにしろ美容上の問題も何でも起こり得るのだ!

近年は「座り過ぎ症候群」などという言葉が生まれるほど、座っている時間が長いとカラダには害が大きいといわれてるが「座り過ぎ症候群」も「姿勢」が関係している。

また、座ることが少なくてもスマホ、タブレット、パソコン、テレビ、ゲームetcと姿勢が悪くなりやすい環境が多い現代は姿勢不良が低年齢化してる。

だから「自分が思ってるよりも姿勢が悪い」人が圧倒的多数なのである。

そして ①姿勢が悪ければ可動性もわるくなるから ②カラダの可動性・柔軟性の低下が起きることになるし ③体幹筋・姿勢筋の活性化をしなければ「正しい姿勢が作れない」と3つがリンクするのだ。

それらを踏まえると健康・美容予防に一番大切なキーポイントは「姿勢」だと思えないだろうか?

回りまわって昔からいわれる「万病は背骨の歪から」≒「万病は姿勢の崩れから」が正しい言葉だと確信できないか?

という話を要約すると

健康・美容予防に今から大切にした方が良いのは ①姿勢に気をつけて ②正しい姿勢に戻せる可動性や柔軟性を確保して ③正しい姿勢を保てる体幹筋・姿勢筋を衰えさせない ことになる!

姿勢☑
正しい姿勢の作り方と呼吸エクササイズ
セルフ姿勢改善方法:ブレーシングシークエンス
けんじ
けんじ

あなたはどう感じるだろうか?パパは触った感触・経験・知識で間違いなく①~③は大切だといえる。実際に触るとそのうちのどれか・すべてが要因となっている!でも多いのは「気がつかない」「実感がわかない・わいてない」人ばかりだから勿体ない。もし仮にお医者様がシフトチェンジして①②③を注意喚起するようになれば(実際には少数の医師は同じことをいってる)慌てる・焦る人は8割ほどみえるかもしれない…。そうならないためにも健康のためにも美容のためにも早めに大切にしよう♪

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